↑サムネ用
【経緯】
いつもの趣味である7世代の記事漁りをしていたところ、ランドカビゲンという並びを見つけ、耐久振りランドロス+高速霊アタッカーという並びに注目。前期の構築記事でよく見たHDランドロス、詰め性能が高い甘える痛み分けエナジー神という並びから組み始めた。この2体では相手のパオウーラに為す術なく負けてしまうため、威嚇と合わせて後出しから相手の裏まで負荷をかけられる耐久振りパングロ水ラオスを採用。
【個体紹介】
ランドロス（れいじゅうフォルム） @ オボンのみ
テラスタイプ：はがね
とくせい：いかく
せいかく：しんちょう
196(252)-165-113(20)-112-143(236)-110
（すばやさ個体値29）※理想個体
じしん がんせきふうじ とんぼがえり ステルスロック
H…ぶっぱ、4n
B…余り
D…11n、臆病神のムンフォ大体3耐え
ハバタクカミ @ ブーストエナジー
テラスタイプ：フェアリー
とくせい：こだいかっせい
せいかく：おくびょう
131(4)-54-89(108)-173(140)-156(4)-205(252)
（こうげき個体値0）
ムーンフォース シャドーボール あまえる いたみわけ
前期のうわっきー様の調整の丸パクリ
水ウーラオス @ パンチグローブ
テラスタイプ：どく
とくせい：ふかしのこぶし
せいかく：いじっぱり
189(108)-180(108)-140(156)-74-81(4)-134(132)
すいりゅうれんだ ドレインパンチ れいとうパンチ アクアジェット
H…出来るだけ高く
A…余り、出来るだけ高く
B…特化パオの抜群テラバ87.5%耐え
S…準速カイリュー+2(前期のちくばいさんの
ラオスミラー意識)
【立ち回り】
基本初手にランド(たまにラオス)を投げて相手の選出に合わせて柔軟に対応する
カイリュー→蜻蛉神バック→甘えるorラオスバック
神→地震×2で対面突破
炎ポン→岩石ステロから相手に合わせて対応
ガチグマ→地震ステロ→チョッキなら地震連打で切り、欠伸なら残飯じゃなきゃ寝かせる、残飯ならブラッドムーンをラオスが耐えるため蜻蛉ラオスバック
パオウーラ→ラオスバック→パオ、悪ラオスには水流、水ラオスにはドンチ
相手の初手を突破して相手の2体目が出てきてから誰を残して誰を切るか考えて柔軟に立ち回る。
相手のカイリューに対して全員が強く出られるため一方通行な展開の龍舞カイリューみたいな選出はほぼ全て勝てた。
実際これで所謂BIG6とか7みたいなやつには大体勝ててた。
【きついやつ】
剣舞電気テラバパオ
残飯欠伸月光ガチグマ
【反省】
きついやつであげた残飯欠伸月光ガチグマがキツすぎた。絶対に勝てないことは無いが運が絡んだり択が多く発生してしまう為これに勝てない軸を使うのは良くないということに気付いた。
あと単純に相手のパオラオスに対して見えすぎる引きをしていたため普通にサイコファングや剣舞を押されてそこからのテラス択が発生していて良くなかった。
これは自分の問題だが、この3体できつい電磁波サフゴ、水ポン、イーユイ、ツツミ、Aキュウに対する解答を補完枠で用意出来なかった。
これらの3点を踏まえて解雇
